圧倒的コスパ!!山善アクションカメラを徹底比較!!

2018年1月10日

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ウェアラブルカメララインナップ一覧

画質でみるスペック一覧

山善のウェアラブルカメラは現在3機種ラインナップがありますが、比較的ローエンドなカメラと言えます。

AMC-12SA(OB)、AMC-100(B)は最大が720pですし、AMC-200HD(W)でも1080pが最大となっています。

 カメラ名称 1080p 720p VGA
AMC-12SA(OB)

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AMC-100(B)

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AMC-200HD(W)

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60fps

30fps

山善のアクションカメラの特徴

中華GoProに迫る価格破壊!

山善のアクションカメラの特徴は何と言ってもその価格破壊とも言える値段設定でしょう。

中華GoProと比較しても遜色のない値段というか、完全に肩を並べています。

・タッチパネルが標準装備

何と言ってもこの価格設定で全ての機種でタッチパネルが標準装備されてい事が驚きです。

同価格帯の中華GoProではタッチパネルはまず装備されていません。

・画質は最低限に

動画画質はAMC-100(B)とAMC-12SA(OB)では最高でも720p、ハイエンドクラスのAMC-200HD(W)では1080pとなっており画質を重視する方には物足りないかもしれません。

また、暗所に弱くトンネルの中や夜間の撮影は苦手です。

子どものプレゼントに最適!

格安アクションカメラを凌ぐ値段設定とタッチパネル標準装備の扱いやすさから子どものプレゼントにはもってこいなカメラではないでしょうか。

子ども用のトイカメラは機能のわりに高額なものが多く、ムービーが撮れる機種だと5000円くらいする事も。

子どもが一人で取ってくる写真やムービーを家族でみても楽しいですよね。

「初めてのお使い」とか大好きです。

また、自転車用ポールマウントやヘルメットマウントが付属していますので、自転車に乗れるようになったら子ども用ドライブレコーダーとして渡しておくのも親としては安心なのではないでしょうか。

記録メモ用に最適!

価格が手頃でタッチパネルで撮影している内容を確認しながら撮れるので作業現場の映像メモ用に使用しても便利ですね。

付属のハウジングを使えば防水になりますので使う場所を選びません。

カメラ自体もかなり軽量ですので、ポケットの中にすっと入れる事ができ、荒く使っても気になりません。

レンタル情報!!

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